2017年05月13日

遂に完成 DEAD OR ALIVE5 1/4 かすみ



イヤー長かった。
ずっとやってたわけじゃありませんが2年以上掛かりました。

動画でお伝え出来なかった反省点も結構あるのでここに書いておこうと思います。

良かった事

1.おっぱい

いやまじめな話、最初に作ってそのまま一切手を入れなかった数少ないパーツです。

2.前髪

物凄い苦労した分、いい製作方法が見つかりました。ただ私の知識では複製ができないのが難点。

3.目

こちらも苦労しましたが、結局自作する事に。この製作方法は次に繋がります。

4.バランス

全体のバランスは良かったと思います。

5.太もも

「美しい大根足」この相反するテーマを持って作りましたが、良くできたと思います。



まだまだだなと思った所

1.ポーズ

もっと動きを付けたかったですね。

2.細部の仕上げ

やっぱり所々荒いですね。メーカーさんの商品のレベルにはまだ達していません。
ガレージキットレベルです。
全てのパーツを丁寧に仕上げないといけませんでした。

3.ポニーテール

結局一本の塊で作りましたが、もっとこう、動きというか軽やかな感じというか、アイデアがなかった・・・。

4.さすがに衣装の模様は描けなかった


あとはおおむね満足してます。

また何か気になって修正するかもしれないですが、終わらないのでひとまずは完成と言う事にしておきます。

DSC02907.JPG

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次何作ろっかなー。
2B作りたかったけどスクエニさんから発売予定あるからダメだな。

ひとまずこのかすみを世に出す努力をしてみます。



posted by 天堂晋乃介 at 00:29| Comment(0) | 原型製作 DEAD OR ALIVE かすみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月04日

かすみ その18

無題1.jpg

もうちょいだわ。
作業部屋が超きちゃない
posted by 天堂晋乃介 at 22:23| Comment(0) | 原型製作 DEAD OR ALIVE かすみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月23日

かすみ制作 その17 目と髪の毛を作り直す あと3Dプリンタの事

2.jpg

これが前回までの頭。

前にも書きましたが髪をパテで作る都合上目元がすごく暗くなってしまい、どうにかしないとと考え続けていました。

しかしあの髪の毛をまた作るのか・・・と腰が上がらず、いろいろ考えたところまずはせっかく買った3Dプリンタで作ってみることに。

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頑張ってモデリング

しかしプリントしてみるとゴミしかできない。なんせ厚みが毛先は1o以下だったりするので我が家のホビー向けの積層式プリンタじゃ無理でした。分割してみたりいろいろしましたがやっぱり無理でした。

残念ながら加工してもベースにもならない。

あ、ちなみにこないだ買ったプリンタは↓



ここから少々脱線するので興味がない方は飛ばしてください。

家庭で扱える積層式3Dプリンタとしては多分最も優秀だと思います。139,000円なんで、10万以下のものとはやっぱ色々違います。

ウリとしては積層の厚さは最小で0.05ミリまでで、ちょっと前の高級機並み、それから買った後に使用してから知ったのですが、モデリングデータに不備があった場合(例えばモデルに穴があったり、ポリゴンの面が裏返っていたり重なっていたり、その他色々)付属のソフトが自動修正してくれます。

実はデータチェック、修正をしてくれるソフトは高いんです。
ちょっと前は無料だったみたいですが今は有料になった様で、この機能だけでかなりの価値があります。
探せば無料ソフトもあるのかもしれませんが、大手のオートデスクで月2万だったかな?年間で15万くらいだったと思います。

モデリングソフトについている物もありますが、いずれにしてもこの機能は本当に助かりました。

私が買った一台目は生産終了したようで、bonsailabのBS01という製品を使っていました。
こちらは89,800円で自分で組み立てるタイプ、最小積層ピッチは0.1oでした。
サポートも丁寧で電話で逐一答えて頂きました。

ただし主なサポート方法がfacebook経由なので、SNSがあまり好きでない私はちょっと抵抗があったかな。
自分で組み立てるので仕組みを理解するのにはすごく良かったです。
一応リンク貼っときます。新型が出るみたいですね。

https://www.bonsailab.asia/

ちなみに3Dプリンタの方は懇意にしてもらっているエアガンショップの店長と相談して、エアガンのパーツを作ったりしています。

こないだ作ったやつ↓

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銃はS&Wのなんだっけな?実はエアガンよく知らないwグリップの下の部分の黒いパーツ、マガジンの脱着をスムーズにするマグウェルと言うパーツです。マガジンのセットがwellになるからマグウェルなんでしょう。
これ東京マルイから純正パーツが出ていて、お借りして採寸、制作したのですが、純正パーツはマガジンが入らないという・・・

どうなってんのエアガン業界w

私が作ったやつはちゃんとマガジン入りますよwあと店長の希望に合わせて小指が軽く乗っかる程度に前側を伸長しました。

次はコンペンセイターを作る予定です。

折角なので宣伝

RAVEN(レイヴン) 山口県下松市桜町3丁目15-16  0833-48-8656

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店舗は小さいですが、在庫が豊富でいつも沢山のお客さんで盛り上がっています。

となりのかっぱ寿司が目印。

また店長もスタッフのTさんも二人とも萌え系にも強いので、ホビーショップ巡りやエアガン探しをされる方は近くに寄られたらぜひ寄ってみてください。


かなり脱線しましたが本題に戻ります。

髪の毛!もっと毛先を細くして、目元に光が入るようにしたい、もう少し立体的にしたい。

その為にはパテを考えないといけない。今使っているエポキシパテでは細く削るとポッキンポッキン折れてしまうんです。あと作業中に落としてポキー、あぁまた作りなおすのか・・・。

この繰り返しで心が折れそうになってました。

しかし前述のエアガンショップでフィギュア造形する方にたまたま会って、セメダインのプラ用パテが弾力があっていいですよと聞き、早速買って帰り使ってみました。↓



硬化するとPVCよりちょっと柔らかい感じで、折れることはありません。おぉ、これは道が開けた!

ただ柔らかいのでやすり掛けができない、毛先をデザインナイフで細くしようとすると逃げるので、いつも使うエポパテと混ぜてみることにしました。↓



同じエポキシパテでもちょっと性質が違うパテなので、煙とか出ないかとちょっとビビりましたが大丈夫でした。

大体WAVEのパテを6、セメダインのプラ用を4くらいで混ぜるとやすりも掛けられて毛先も細く出来て、折れない。やった!

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向かって左が前のやつ、右が新たに作り直したやつ

立体感を出すために5層ぐらいになってます。自分でモデリングした3Dデータを見ながら、それを手作業でコピー。アナログなのかデジタルなのか何なのかこの製作法は。

盛り付け→乾燥→切削を4〜5日繰り返しこういう状態に。

髪の毛がやっと納得行くレベルになってきたので、次は目。
またやるのか。何回目だ?またやるんですわ。

今までは既製品ので最小のグラスアイを使っていましたが、それでも瞳が少し大きいのと、楕円形で白目部分が足りない。白目が足りないので角度によってごっつい隙間が見え、目元の印象が変わってくるんです。

最初はこれでも満足してましたが、時間と共にだんだん我慢できなくなってきます。

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これ以上瞳が小さいサイズのものは市販していないので、やっぱり自作するしかない。
色々とネットで調べて自分なりに制作。

DSC02861.JPG

手芸屋さんで売ってる10ミリのプラスチックビーズにドリルで穴を掘り、塗装します。

中央の黒いのはWAVEのHアイズというガンプラなんかでよく使うパーツを塗装して配置します。
ここを塗装だけでなく立体化することで目が生きてくるんじゃないかと。追視効果も少し出ますし。



一応どんなもんか紹介するためにアマゾンのリンク貼ってますが、こういったプラモデル用の材料なんかはヨドバシで買った方がいいですw

プリンタで瞳の模様をプリントして貼る方法が結構紹介されていますが、私は紙のプリンタを持っていないので塗装。お好みでよいと思います。

ポイントはアニメキャラの瞳の様に、下半分を明るく塗ることですかね。
既製品だとそういう変化はつけられないので自作ならではです。

断面図で見ると

無題.jpg

こういう作り方してます。

最初瞬間接着剤で瞳のレンズ部分を埋めてみましたが、瞬着だと硬化後しわができたりうまくレンズ型にならなかったので、ハイキューパーツの瞳用ジェルクリアという紫外線硬化パテを使いました。

hgc01-400x400.jpg

http://hiqparts.main.jp/blog/?p=664

似たような商品は色々出ていますのでこれじゃないとと言う事はないです。

昔ガンプラでクリアパーツ作るのに使った余りで4年ぐらい経ってましたが、問題なく使えました。
ただこれは半年くらいで黄化します。まぁ樹脂の変色は仕方ないですね。
今回は瞳の色がブラウン系で、黄化しても問題ないので使います。

既製品の瞳が4ミリだったので、まず3.5ミリで作ってみました。
が、まだ大きい。

DSC02862.JPG

3.2ミリで作ってみる。まだ大きい気がする。結局3ミリまで小さくしました。

そして実際に顔に付けてみると、目が暗い。一応ゲーム画像参考に色は作ったんですが、暗い。大きさはいい。ここは固定観念を捨てて思いっきり明るくしてみる。

ここまで4回作り直し。熱意があるからできますが普通なら心が折れる。

で、新しい瞳をセットして、

2.jpg

むっちゃ明るいでしょコレ。髪の毛をかぶせると、

1.jpg

丁度いい。

うんこカメラなんで接写すると頭がでかく見えますが実物はいい感じになってます。

すげー苦労した甲斐あってほぼ満足。85点。ここから90点台に乗せるには顔の塗装と目の輪郭の大きさに余地がある気がします。が、しばらく落ち着いて眺めてみます。

後はポニーテールとニーソックスのしわを作れば!やっと完成か!もうちょっとだ。













posted by 天堂晋乃介 at 20:27| Comment(0) | 原型製作 DEAD OR ALIVE かすみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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